未来型結婚相談所シュクルとは?
数ある結婚相談所からご覧いただきありがとうございます。
未来型結婚相談所シュクル
代表の佐藤友香(さとうゆか)と申します。
「結婚相談所」と聞いたあなたは
どのような印象を持たれたでしょうか?
結婚にがつがつしている人がいて…
モテない人がいて…
結婚したい人の最後の砦…?
このようなことを思っていらっしゃる人も
多いのではないでしょうか?
実際私が結婚相談所を立ち上げる前まではこのように思っていました。
婚活=出会いの場、出会うだけではない
婚活と聞いて、多くの人が出会いの場を連想されると思いますが、
出会いの場は婚活の1つの手段であり、それがすべてではありません。
かつての時代は結婚相手も結婚後の生活も決まっていましたが、
平成から令和にかけて生き方の多様化が進み、自分自身で選べるようなり、
自分自身で「考えて・決めて・動く」ことが必要になりました。
結婚相談所を出会いだけでなく、相談できる場所に
今までになかったことをすると迷うこと、困ること、悩むことは
誰にでもあります。
その時に誰に相談するかが非常に大切です。
未来型結婚相談所シュクルでは結婚を転機に起きる福祉課題について
婚活の段階から未然に防げることを考えるのと同時に
これからの時代に必要な「ひとりでもふたりでもいい家族のカタチ」を
一緒に考えるサポートをしています。
未来型結婚相談所シュクル代表 佐藤祐佳(婚活ソーシャルワーカー)
1981年5月茨城県土浦市出身、千葉県柏市在住。
都内を中心に20か所以上の街コンスタッフ・運営を通じ結婚相談所を開業。
自身の世代が抱える平成から令和にかけて家族の在り方、問題について支援をするべく
愛知県の福祉大学にて社会福祉を学ぶ。
「次世代が結婚に憧れを持てる大人を増やす」ことがミッション。